2015/11/12
一一月一二日
本日の査収品
『I-O DATA LCD-RDT241X』
『ヤマハ YHT-503JP(RX-S601+NS-BP182セット)』
これで漸くBD再生環境が整いました。
初めはAVアンプだけ購入しようと考えていたのですが、どうせならPCとBD両方使える液晶でかつ低遅延のやつが良いなあと考え、上記液晶にしました。先日、後継機種が発表されてようですが、基本仕様はほぼ同じでフレームレート遅延が1フレームから0.5フレームに縮んだのがウリのようです。まあ、現行機種でも十分納得いく仕様でしたのでこちらにしました。
現行のDELL U2711と一緒に設置できるか試しましたが…駄目でした(苦笑。
LCD-RDT241Xはサイズと解像度がスペックダウンになりましたが、実際使ってみるとそこまで気にはならないなと。U2711は解像度とパネルサイズは申し分ないのですが、27インチ故画面見渡すのに首を動かさないといけないのが難点でした。
アンプはDSD再生対応と4K対応、あとはAVアンプらしからぬ薄型筐体(幅はけっこうあります)が良かったのでヤマハのアンプにしました。
実売二万円台のエントリー機種(RX-V379)も候補でしたが、RX-V379が260W、方やRX-S601は190Wと200Wを切る消費電力でこれも購入の後押しに。
使う機能は一通りチェックして初期不良も無いようなので、あとは他機能をぼちぼち弄っていこうと思います。