北部九州に現存する肥前鳥居|GoogleMaps

2010/11/27

十一月二十七日

三日三晩続いたRAID5サルベージ完了。
寝てる間も青色LEDファンが煌々と光るわ、地味に五月蝿いでどうかなりそうだった。

早速、UbuntuServe10.10インストール開始。
しかし、システムはインストール完了するもののいざブートになると起動しない。
やっぱりGSATA2接続SSDとSB600接続HDDをインストーラが混同してる模様。最後にブートレコーダ設定するところを思いっきりsda(SB600側HDD)に書き込んでるし。うちの環境だとsde(SCSI側SSD)に書き込まないと駄目なんだろうと思うんだけど…。

RAID用HDD外して再インストールしてみようと思うけど、これでブートできなかったらGSATA2に対応してないってことなんだろうか。まあ、GSATA2自体、GIGABYTEの変態仕様っぽいのは否めないからなあ。

本当に駄目なときは他のディストリorWindowsServer2k3を再就役させます。
ファイルサーバ限定だから2k3でもいいんだけどね。