『GUNSLINGER GIRL 13』
『カブのイサキ 4』
『テルマエ・ロマエ III』
『蒼き鋼のアルペジオ 3』
『宙のまにまに 8』
『宙のまにまに 9』
『百舌谷さん逆上する 6』
『メタルギア ソリッド ガンズ オブ ザ パトリオット』
『マシーネンクリーガーグラフィックス Vol.1』
「Ma.K. Graphics」は10年待ちに待っってた貴重な資料。とくに「魔導戦記 Ma.k.」は単品では絶対書籍化されないだろうから尚更。表紙は1/1 S.A.F.S. (Super Armored Fighting Suit)でMG表紙を飾ったものです。右側は原作者の横山宏氏。戦車帽似合うよなあ・・・これ米軍のやつかなあ。これで保存してあったMGは処分できそうです。スキャナ買って自炊してデジタルアーカイブしたいなあ。
伊藤計劃氏の作品は刊行されているものについては蒐集しようと思っています。しかし、早すぎる。
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Blog書いてる途中、Twitterで「あの花」4話でのゆきあつの行動が如何に重傷かを簡単にやりとりしたんですが、あのメンバーの中でめんまの死に対して一番参っているのはゆきあつだなとは思います。
何せめんまの格好までして代償行為に走るんだから。しかも女装が仲間全員にバレるという恥辱プレー。こっちの方がトラウマかも知れない。
そういう傷の埋め合わせや不安定な心の拠所として、かつての仲間がめんまの死を切っ掛けにバラバラにってしまい機能していなかったのも大きいんだろうなと。あの仲間でしか共有できない想いもある筈ですし。そういう傷を埋め合わせてくれるのはやっぱりそれを共有していた仲間(或いは家族)しかいないんですよね。これは人間嫌いになろうが不信になろうが否応なしに関係してくるものだろうと。劇中の過程をあとで笑って思い出せる、話せるようになる日は来るんだろうと思います。めんまの死が辛いことは分るけどそれだけじゃない筈だろうし。どの位かかるのかは個人差はあるでしょうけど。そういう所にこの話が持っていければいいと願わずにはいられないのです。
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業務連絡 ビリー氏
先日言ってたガラクタさんの秀逸な物理、貼っておきます。